\ZAF アートフィルム レクチャー第2弾 開催!/
逗子アートフェスティバル2019の一環で、アートフィルム企画が進んでいます。
第1弾で好評を博した、実験映画や現代美術の映像表現についてのレクチャーに引き続き、第2弾は、ベルリン映画祭やWROビエンナーレなど、国内外の映画祭や芸術祭で活躍する映像作家、仲本拡史の作品上映とレクチャーを行います。
※ご予約は以下のフォームからお願いします。
ZAFアートフィルム レクチャー#2「蟹とカメラの生態系」
講師:仲本 拡史(映像作家・東京造形大非常勤講師)
開始時間:8/11(日) 19時開場 19:15スタート 20:45終了
料金:1000円(当日精算)
定員:15名(先着順)
会場:貸しキッチン 逗子ののせ
住所:神奈川県逗子市逗子2丁目8
Googleマップ:https://goo.gl/maps/ynr753UNJfG3qGCQ9
※会場の場所がわかりにくくなっています。予約フォーム内の末尾にある会場地図をご覧の上、ご来場ください。
講師プロフィール:横浜生まれ。映像作家。東京造形大学映画専攻非常勤講師。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。東京造形大学在学中に西イングランド大学に交換留学し、現代美術を学ぶ。幼い頃から引っ越しを繰り返し、小学生時代を主にミヤンマーとインドネシアで過ごす。ホテルなどの人工的な空間に、カニやヤドカリなどの動物を持ち込み、動物と自己、カメラのの3者の関係を緊張感を持って描く「動物SF」シリーズは、ベルリン映画祭やWROメディアアートビエンナーレなど、映画祭、芸術祭を問わず、各国で上映、展示される。iPhoneで撮影した短編映画シリーズ「宇宙の舟 / The Spacecraft Diaries」を2013年からYoutube上で継続して発表している。
第3弾はこちら!
8月17日(土)19:15-20:45
0 件のコメント:
コメントを投稿