\ZAF アートフィルム レクチャー第3弾 開催!/
逗子アートフェスティバル2019の一環で、アートフィルム企画が進んでいます。
第3弾は、アーティストの沖啓介さんをお招きして、デジタル技術のアート分野における応用についてお話いただきます。
※ご予約は以下のフォームからお願いします。
ZAFアートフィルム レクチャー#3 「自然知能と人工知能」
講師:沖 啓介(アーティスト・東京造形大特任教授)
開始時間:8/17(土) 19時開場 19:15スタート 20:45終了
料金:1000円(当日精算)
定員:15名(先着順)
会場:貸しキッチン 逗子ののせ
※会場の場所がわかりにくくなっています。予約フォームの末尾にある会場地図をご覧の上、ご来場ください。
講師プロフィール:東京都生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻科卒業。アーティスト、デザイナー、ミュージシャン。
カーネギーメロン大学STUDIO for Creative Inquiry研究員を経て、作品発表、演奏、研究・論文発表、講演を国際的に行っている。
エレクトロニク・アート、メディアデザイン、電子音楽、映像が専門分野。翻訳書に「ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド」
主な展覧会は、キャノン・アートラボ「サイコスケープ」、SMAAK(ボネファンテン美術館、オランダ)、「身体の夢」(京都国立近代美術館、東京都現代美術館)、「第一回横浜トリエンナーレ」、Medi@terra(ギリシャ)、「Art Scope」(インドネシア)、「Qi and Complexity」(北京)、「Global Players」(ドイツ、横浜)、「科学と芸術」展(上海)、越後妻有トリエンナーレ、Transmediale 2008(ベルリン)、第一回所沢ビエンナーレ、あいちアートの森(2010)、Mednarodni festivalスロヴェニア(2012)
ウェブサイト:http://oki.world.coocan.jp/
第2弾レクチャーはこちら!
8月11日(日)19:15-20:45
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