2020年2月17日月曜日

Experimental film culture vol.2 in Japan ~ポレポレオルタナティブ



僕にとって初めての特集上映が東中野のポレポレ座で行われます。
映像作家の鈴木光さんのキュレーションにより、ベルリン・ニューヨーク・東京を拠点とする作家たちの作品上映が320日(金・祝)、21日(土)の2日間に渡って行われます。僕の上映日は321日(土)です。

今回上映する作品は、2011年から2020年にかけての9年間で僕が作ってきた映像の中から、鈴木さんがピックアップした、国内初上映作品を含む、60分の1プログラムです。ページにコメントも寄せておりますので、是非ご覧ください。それほど大きな会場ではありませんので、お早めにご予約いただけますと幸いです。

開催日:2020320日(金・祝)、21日(土)

チケット
一回券:1000
二回券:2000
フリーパス:3000円(10枚限定販売)
チケット購入時に1ドリンクチケット(+500円)のご購入が必要となります。

予約:希望のプログラム名、お名前、人数、電話番号を明記の上
pole3@co.email.ne.jp
 までメールにてお申し込み下さい。
清算は当日となります。(各回定員35名)

詳細:

2020年2月16日日曜日

ナム・ファヨン個展「Mind Stream」

ナム・ファヨン個展「Mind Stream」がソウル、アートソンジュセンターにて、開催されます。新作インスタレーション<Lager than Life>に7本のビデオレターを提供しました。会期は2020年2月28日から4月26日までです。
http://artsonje.art/en/mindstream/

ファヨンさんとは、馬定延さんのはからいでイムジン河をテーマにした作品の撮影に参加したことがきっかけで連絡を取り合うようになりました。夏頃に舞踏家、崔承喜をテーマにした作品の撮影していた時に、ファヨンさんから、僕の住む逗子の海を撮影して送って欲しいと提案されました。そして2019年の9月から2020年の1月にかけて、逗子、葉山の海を撮影した7本のビデオレターを彼女に送りました。海をテーマにした彼女の新作では、そのビデオレターと崔承喜、そしてクールベの波の絵などを中心に、インスタレーションとして再構成されています。
ファヨンさんはヴェネチア・ビエンナーレで韓国代表として作品が展示された他、現在開催中の恵比寿映像祭でも映像インスタレーション<半島の舞姫>を展示しています。
僕も今月27日のオープニングレセプションに参加しようと思っているので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

2020年2月4日火曜日

The Spacecraft Diaries 200203 (Kita-Yatsugatake/北八ヶ岳)


Shooting videos with a smartphone

The Spacecraft Diaries 200203 (Kita-Yatsugatake/北八ヶ岳)
Director: Hirofumi Nakamoto
Cast: Hirofumi Nakamoto

2019年11月28日木曜日

インターリンク:学生映像作品展[ISMIE]2019

『Chapter』 森美春/3分01秒

『生体エネルギーパワー』 山越日南太/5分5秒

『浴室内』 東谷豪紀/13分02秒

12月7,8(土日)、日本大学芸術学部江古田校舎にて行われる日本映像学会での上映会に、森美春、山越日南太、東谷豪紀の3名の学生の映像作品を推薦しました。半年という短い期間の授業の中で制作した映像ですが、それぞれ独特な視点を持っています。僕は学会には入っていませんが、太田曜先生にご依頼いただいての推薦です。普段、他の大学がどのような授業を行なっているのかを知る機会はないので、作品を通して知る機会を楽しみにしています。上映作品は全て短編なので、馴染みのない方にも見やすいと思います。ご興味ある方は是非ご参加ください。

[概要]
映像表現研究会が主催する「インターリンク:学生映像作品展[ISMIE]2019」東京会場のお知らせです。
東京会場は、12月7日(土)、8日(日)の二日間、日本大学芸術学部江古田校舎にて開催します。
12月7日(土)は、13:00〜16:30に各校10分以内(2作品以内)又は10分以上20分以内(1作品)で選抜された代表作品プログラムを上映し、17:00〜19:30(予定)には昨年度ISMIE2018セレクト作品集の上映と、講評会を予定しています。
講評会は、波多野哲朗会員(東京造形大学名誉教授)に講演をを行っていただき、参加校推薦教員との意見交換を予定しています。
12月8日(日)は、10:30〜18:00に各校25分以内で推薦された全作品を上映します。

[日時]
12月7日(土)13:00〜16:30
12月8日(日)10:30〜18:00

[会場]
日本大学芸術学部江古田校舎 A棟地下2階 A-B201
〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
(西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩2分)
http://www.art.nihon-u.ac.jp/information/access.html

東京造形大学の学生の上映日時は以下です。

▼12月7日(土)15:00~
代表作品プログラムII(約90分)
『Chapter』 森美春/3分01秒

▼12月8日(日)
14:20〜 各校プログラムC(約90分)
1. 『Chapter』 森美春/3分01秒 ★代表作品
2. 『生体エネルギーパワー』 山越日南太/5分5秒
3. 『浴室内』 東谷豪紀/13分02秒 

その他の詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
https://e-h-kenkyu.hatenadiary.org/entry/2019/11/26/195545

2019年11月7日木曜日

「肉体の入江/Coves of Bodies」Labocine11月号

3年前に制作した映画「肉体の入江/Coves of Bodies」がLabocine11月号にてウェブ配信されています。出演は吉開菜央、山本晴歌、田端春花、僕です。
https://www.labocine.com/issues/deep-sleep

こちらは東京おかっぱちゃんハウスで行った一夜限りのイベントのために制作した映像です。映画監督という普段映画の背後に隠れて見えない存在が、カメラの前と、スクリーンの前に立つということはどういうことかを考えて、ダンサー出身の映画監督の吉開さんにお声がけして行ったイベントでした。映像の思考が身体にまで浸透しきった時に起こることは何かというのは、これからも継続して考え続けていくテーマです。この問題意識は、今年行った、逗子アートフィルムにも引き継がれています。

当時の記録の一部を、僕のウェブサイトに写真と映像で残しています。こちらも併せてご覧いただけたら幸いです。
http://www.hirofuminakamoto.com/p/blog-page_9.html?m=1

「空白より感得する」ドキュメントUSB販売開始


三原聡一郎さん企画の展覧会「空白より感得する」のドキュメントとオープニングパフォーマンスが記録された特殊仕様のUSBメモリが販売開始しています!撮影と編集を担当しました。大城真さんに整音をしていただき、イメージがぐっと迫るような仕上がりです。知覚外の現象を捉えようとする作家達の野心的な試みをぜひご覧ください!
https://basicfunction-releases.bandcamp.com/merch/from-blanks-to-sensitivity?fbclid=IwAR0kCPOIJ3NPRRmC29_avU5naNiSbpCprJwOwjiwYC_fTkBUQA6yv9pmwqU

2019年10月10日木曜日

ZAFアートフィルム上映会


\アートフィルム上映会 開催!/
逗子アートフェスティバル2019の一環で、アニメーションや現代美術の映像作品の解説付き上映会を行います。
逗子周辺に在住の映像作家の作品を中心に、ゲスト作家作品の上映も行います。
今までの価値観を揺さぶるような映像表現をお楽しみください。

※ご予約の方を優先で席をご用意します。当日券は立ち見の可能性もございますので、ご注意をお願いします。
予約フォーム:https://artfilm-screening.peatix.com/

ZAFアートフィルム上映会
開催日時:10月19日(土)19:00-21:00
料金:無料
会場:JR逗子駅前スーパースズキヤ2階(逗子市逗子1-4-1)
地図:https://goo.gl/maps/CkaekFwcKbR8xSKP8
定員:20名程度

▼上映プログラム
大西景太「パッヘルベルのカノン」(2018/5分)
重田祐介「身体の動かし方」(2014/1分30秒)、「お話の力学」(2008/5分)
高田冬彦「Dream Catcher」(2018/4分30秒)
吉開菜央「I want to go out」(2014/6分55秒)、「風にのるはなし」(2018/9分4秒)
仲本拡史「水際の来訪者」(2017/6分19秒)、「沈黙の旅人」(2012/12分16秒)
黒川莉代「アルミホイール脳」(2018/46分36秒)

▼作家プロフィール
大西景太:
逗子市在住。映像とサウンドをリンクさせる手法を用いて、インスタレーション作品やミュージックビデオなどを作ります。また企業のコンセプトムービーやCMなども作っています。1980年鎌倉市生まれ。2006年東京藝術大学大学院デザイン専攻修了。2010年度より東京工科大学デザイン学部講師。
ウェブサイト:http://www.onishikeita.com/

重田祐介:
葉山市在住。映像作家。アニメーションの制作プロダクションを経て、東京芸術大学大学院映像研究科修了。
驚き盤やゾートロープなど装置を含めた広義なアニメーションへの興味からメディアアート領域で活動。
フィルムの登場によって、原始アニメーションの持っていた装置(メディア)と映像(コンテンツ)の2面性が切り離されたと考え、
古典アニメーション的な立場から、映像とその外側にある装置や空間を横断的に体験するアニメーション作品を制作。
ウェブサイト:http://shigetayusuke.com/

高田冬彦:
現代美術家。映像作家。作品は主に作者の自宅アパートで撮影され、時に作者本人も登場する。 密室で渦巻く独りよがりな夢想のようなものを、ジェンダーやトラウマ、神話やポップカルチャーなどといった要素 と混ぜ合わせながら表現する。手作り感あふれるチープな演出や、ケバケバしい色彩センスも、特徴のひとつである。 主な個展に『DREAM CATCHER』(Alternative Space CORE/2018年)、主なグループ展に 『MOTアニュアル 2016|キセイノセイキ』(東京都現代美術館/2016)など。
ウェブサイト:http://fuyuhikotakata.com/

吉開菜央:
1987年山口県生まれ。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業、東京藝術大学大学院映像研究科修了。作品は、国内外の映画祭での上映をはじめ、展覧会でもインスタレーション展示されている。MVの監督や、振付、出演も行う。映画『ほったまりびより』監督。近作『Grand Bouquet』がカンヌ映画祭監督週間に選出される。米津玄師MV「Lemon」出演・振付。東京造形大学非常勤講師。
ウェブサイト:https://naoyoshigai.com/

仲本拡史:
逗子市在住。映像作家。東京造形大学映画専攻非常勤講師。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。東京造形大学在学中に西イングランド大学に交換留学し、現代美術を学ぶ。幼い頃から引っ越しを繰り返し、小学生時代を主にミヤンマーとインドネシアで過ごす。ホテルなどの人工的な空間に、 カニやヤドカリなどの動物を持ち込み、動物と自己、カメラのの3者の関係を緊張感を持って描く「動物SF」シリーズは、 ベルリン映画祭やWROメディアアートビエンナーレなど、映画祭、芸術祭を問わず、各国で上映、展示される。
ウェブサイト:http://www.hirofuminakamoto.com/

黒川莉代:
逗子市在住。東京造形大学デザイン学科映画専攻在籍。監督作品「わたしはこれとこれを」(2017)「ペリ」(2018) 「アルミホイール脳」(2019)。超現実的な世界観の映像を制作し、現在は日常から離れた人の動きを研究中。 舞踏家大野一雄・慶人の表現を噛み砕いて、自らの手法を開発。CSLadパフォーマンスナイトにて即興ダンスを披露した。 昨年主演作「燦々」(薬袋未来監督)が卒業制作作品賞を受賞。その他演劇「同棲時間」、青山実験工房公演の「影能」、 国際ダンス映画祭「身体が残る。」など、多数参加。
ウェブサイト:https://kurokawariyo.tumblr.com