2021年7月24日土曜日

YCAM 搬入プロジェクト Do a Front 計画 記録映像公開!

これまで各地で幾度となく繰り返されてきたYCAM搬入プロジェクトの中でも、これ以上の回はないかもしれないと、渡邉さんに言わしめた、山口、Do a Front計画の搬入日の記録映像が公開されました。https://vimeo.com/showcase/8684753/video/578275305

2021年7月22日木曜日

Japan Cutsにて吉開菜央さんと共同監督した「ナイト・シュノーケリング」を上映

 

北米最大の現代日本映画祭、Japan Cutsにて吉開菜央さんと共同監督した「ナイト・シュノーケリング」が上映されます。8月20日よりNYで開催。上映されるのは知っている監督ばかりですが、長編劇映画からドキュメンタリー、アニメーションや実験的な短編映画まであり、こうした多彩なラインナップは日本ではみることのできないものです。どうやったら、こんなプログラムを組めるんだろう。Japan Cutsに感謝!

https://www.japansociety.org/arts-and-culture/films/japan-cuts-festival-of-new-japanese-film

2021年7月7日水曜日

Labocine7月号にて『鏡の森』配信中!

Labocine7月号「TRASH/TREASURE」にて『鏡の森』配信中です。ダナ・ハラウェイ、スラヴォイ・ジジェクやジェーン・ベネットらによるゴミ、腐敗、崩壊の哲学をきっかけに、コンポスト・シネマを考える特集号です。https://www.labocine.com/issues/trashtreasure

『鏡の森』は映像インスタレーションとして構想したものの、ひとまずシングルチャンネルバージョンとしてまとめた、未完の映像です。コンポスト・シネマとは言い得て妙な、樹海で過ごした1年を、さらに数年かけて、今まさに発酵させている最中、考え事にはぴったりな映画かもしれません。

概要:屑、破片、廃棄物、ジャンク、ポイ捨て、ゴミをどうすれば良いのか?汚染された地球上での生活を、どのように再構築すればよいのだろうか。エコフェミニストの理論家であるダナ・ハラウェイの"human-as-humus"という考え方は、私たちが踏みしめる大地や土と人間が、同じ語源を共有していることを思い出させてくれる。ハラウェイが主張するように「私たちはポストヒューマンではなくコンポストである」。コンポスト・シネマはどのようにしてゴミを宝の山に変えるのか?哲学者のスラヴォイ・ジジェクは、アストラ・テイラーの『Examined Life』で都市の埋立地を視察し「エコロジー」から原始的で牧歌的な意味合いを取り除く必要性を説いている。ジジェクやハラウェイ、そしてジェーン・ベネットなどのエコクリティックな人々は、気候変動という緊急事態の中で、ゴミ、腐敗、崩壊を再認識するよう促している。このフィルムコレクションは、いわゆる「死んだ物質」の生命力を認識し、自然/文化について知っていることを再処理することを私たちに迫る。(キュレーター:Jamie Uy)

2021年7月1日木曜日

【期間限定2021/8/31まで】初夏の小網代の森ガイドウォーク(講師:岸由二)

 

「奇跡の自然」小網代の森の保全に尽力をしてきた、進化生態学者の岸由二さんに解説をしていただきながら、小網代の森を歩くという、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。聞き役はミス日本みどりの女神の小林優希さんです。8月31日までの限定公開です。

カニが繋いでくれた縁に心から感謝したいです。お声がけしてくださった壹崎さん、ありがとうございました。

2021年6月10日木曜日

初めて地元のホタル観察会に参加しました。びっくりするほどたくさんのホタルが飛び交っていて、その魅力の10分の1も伝えられている気がしませんが、音声をオンにしてお楽しみください。

逗子アートフィルムの課外活動 出演:ホタル観察会のみなさん 撮影・編集:仲本拡史 逗子アートフィルムの活動はこちらから:https://www.instagram.com/zushi_art_film/

【逗子探検隊】森戸川源流_20210605


逗子アートフィルムの課外活動

動画URL:https://youtu.be/DL5tOQMvI6M

出演:丸山裕子 撮影・編集:仲本拡史 逗子アートフィルムの活動はこちらから:https://www.instagram.com/zushi_art_film/

2021年6月9日水曜日

ステートメントを更新しました

海や川でカニがちらほら見られる季節になってきました。2011年の夏に初めて、川でクロベンケイガニを採取し、ビジネスホテルに一時的に放って撮影することを思いついてから、およそ10年が経ち、この機会にウェブサイトのステートメントを更新をしました。今に至る制作活動はこのカニとの出会いによって広がっていったのだなと改めて思います。明日もきっとカニと会います。